「お金の失敗談」意味のない出費とその結末とは?

今日は私の人生の中で起きたお金にまつわる失敗談を記事にしていきたいと思います。きっと読まれた人は「なんでそんな失敗をするの?」と思われるでしょう。

しかし、目の前に大金がぶらさがった瞬間に冷静な判断ができなくなるのも事実です。これからご紹介する体験談は全て私の人生で起きた出来事であり、今となっては生きていく上での糧となったエピソードです。

数々のお金の失敗談
1.初めての取締役で大失敗
2.見栄っ張りの浪費
3.信用情報が傷だらけ
4.生活水準の高い人との付き合い

1.初めての取締役で大失敗

28歳の平凡な会社員が新会社の取締役になれると聞いたらテンションMAXになりませんか?当時勤めていた会社の役員が独立をするということになり私に白羽の矢が立ったのです。

私は元々起業に興味があり、いつかは自分で会社を起こしたいと考えていたので、この話はまたとないチャンスだったのです。今思えば私の考えが甘く単純で取締役になればベンツに乗って、高級腕時計をつけて自分のスタイルで仕事ができるといった安易な考え方をしていたのです。

なので話を持ちかけられたその場でOKを出しました。そして約10年勤めた営業会社を退職して上司とともに会社設立の準備に入りました。そこからが私のお金にまつわる地獄の始まりでした。

まずは会社登記をするために事務所を借りて電話回線やインターネットの契約をしました。この他に営業車の購入、駐車場の賃貸、車両保険、複合機のレンタル契約など営業をするために必要な契約を全て私の個人名義でおこないました。

賃貸の連帯保証人は私の父親になってもらいました。普通の人はこの段階でそういった契約名義は「社長」がするものじゃないの?と疑問に思うはずです。その当時、私は社長から「今、自分は親の借金のせいでブラックリストに載っているからそれが解けたら名義変更する」と言われていたのです。

信頼する人の言葉をそのまま信用してこれらの契約をすることになったのです。そして業務が始まったら社長は会社にも来ないまま経費でお酒を呑み歩き愛人を作って逃げてしまいました。それからは大変です。

資金繰りはできない、従業員の教育はしないといけない、自分の給料は売上を出しても残らない状態が何ヶ月も続きました。資金も尽きて借金も500万円近くあり本当に人生初のどん底を味わいましたね。結末はもっと酷いものです。

私は会社の借入と負債を払い終えた頃にはもうこの会社を辞めたいと心から考えるようになりました。そんなタイミングで社長がコロッと戻ってきて私に言いました。「これからも頑張れるか?」と。私は「もう無理です」としか言えませんでした。

そんな流れで取締役を退任してこの会社を後にしました。残ったのは会社立ち上げの時に個人で借入をした300万円の借金だけでした。今思えば良いように使われ事業が安定した頃合いで横取りされたということですね。

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2.見栄っ張りの浪費

私は見た目が良くないことがコンプレックスなので、見た目以外のことで人目を引きたいと思っていました。そして性格が災いしてお金で見栄を張るようになってしまい、それが浪費の始まりでした。

女性と食事に行く時は一回の食事で23万円するウルフギャングのディナーや高級焼肉店などに行き、ホテルもグレードの高い部屋に泊まり、美容室も1万円以上払っていました。買い物をする時もベルルッティやDIORJMウェストンで買い物をしてドンドンお金を使いまくっていました。

要するに自分に注目してもらいたいが為に身の丈に合わないお金の使い方をしていたのです。これではお金はいくらあっても足りません。次第に私はクレジットカードのリボ払いに手を出してしまい。

金利地獄にハマってしまいました。コンプレックスやブランド志向などありとあらゆる欲に翻弄されて最後には借金王になっていた私のメンタルはボロボロになってしまい家から一歩も出ることができなくなりました。

総額600万円の借金は死ぬ気で働いて返したもののこういった欲にまみれた生活は自分の人生を破綻させることだと身をもって体験しましたね。

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3.信用情報が傷だらけ

こんな生き方をしてきた私なので借金返済の期限を守らなかったことは1度や2度ではありませんでした。ある時友人の勧めでクレジットカードを新たに作ることにした時、私は審査に落ちてしまいました。

信販会社に勤める友人にそのことを聞いてみると信用情報に問題があるのではないかと言われました。それまで信用情報なんて知らなかったのですが、実は信販会社が支払い遅延や自己破産者などの情報を照会する機関があるということがわかりました。

それはいくつかあり消費者金融と信販会社関連情報は「日本信用情報機構(JICC)」クレジットカード会社と信販会社情報は「シーアイシー(CIC)」銀行と銀行系カード会社情報は「全国銀行個人信用情報センター(JBA)」という機関がありました。

私は詳細を確認する為に各機関へ情報開示申請をしてそれぞれの内容を確認しました。結果はブラック寸前の「ちょい黒」でした。

それからなんとか5年が過ぎて新たにクレジットカードが作れるようにまでなりました。支払いの遅延は実は結構簡単に信用情報を傷つけるのでご注意くださいね。

4.生活水準の高い人との付き合い

会社を経営していると付き合う人がなぜかお金持ちが多くなります。今までいったことのない高級ブランドのパーティーに呼ばれたり、クルーザーで釣りに行ったり、お城のようなクラブでお酒を飲んだり世間離れしたことばかりありました。

そして一番びっくりしたのはそのお金の使い方です。一回のイベントや飲食に100万円近く払うのです。しかもそれを「今日は私が出しますね」みたいな感じで平然と払うのです。

その空間は私のようなポッと出の経営者がいるような場所ではありませんでした。その後その集まりには数回出席してお財布がパンクして終わりました。

借金をするまでには至らなかったのですが背伸びしていた自分が恥ずかしくなりそしてお金の使い方に疑問をもったので行くことをやめたのもありますね。ある意味良い経験だったと今は思います。

お金に関する失敗は多くのモノや人を失います。私の場合は「妻」「子供」「家」「車」「仕事」を失いました。それは私の見栄と人を信用し過ぎたことが原因です。

形は違えどみなさんもお金にまつわる失敗はあるのではないでしょうか?もしそういった失敗があるのでしたらそこから学び同じ失敗をしないようにすることがせめてもの救いになるのではないでしょうか?

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