【人格変化】お金で人は変わる!お金から学ぶ人間心理と対策

「お金は人の心を変える」といいます。

こちらかというとこの言葉は悪い意味で使われることの方が多いでしょう。

ではなぜ人はお金によって人格を変えられてしまうのでしょうか?

今日は「お金から学ぶ人間心理と対策」を記事にまとめていきたいと思います。

お金はどうのように人を変える?

Smiling woman sitting at the living room with laptop

「一攫千金を手にした人が一夜にして全てを失う」こんなフレーズを聞いたことはないですか?

自分はこうはならない、なんでそんな大金を失うのか理解できないと言う人も多いと思います。

しかしこれは過大表現ではなく本当にお金の魅力にとりつかれることでこういったことが起きるのです。

今まで手にしたことのない大金を持つと選択範囲が一気に広がり、自分をコントロールできなくなります。

無いお金も使うことができる「利用限度額無制限のカード」

私の友人にこんな人がいます。

利用限度額無制限のカードを持ってしまったことで人生を破滅させた人、彼はもともと実家も比較的裕福でお金に困った暮らしはしていませんでした。

しかし、その生活は周囲にとっては裕福に見えても本人にしたら当たり前の環境であったのです。

そんな彼が親のお金で会社を立ち上げ数人の従業員を雇い事業を始めたのです。

資本金があると事業はある程度までは収益化できるので半年くらいで、彼自身が仕事の最前線に立たなくても利益がコンスタントに上がるまでに成長しました。

しかし半年後、もともとお酒が好きな彼は徐々に接待という名目で仕事場にいる時間よりもキャバクラやクラブにいる時間が多くなっていました。

その頃には彼の性格もすっかり変わっていてお金をぞんざいに扱ったり、従業員に対して暴言を吐くようになっていました。

そんな彼からは徐々に人は離れていき、最終的にはお金の繋がりでしか人に相手にされなくなっていました。

そのことに彼は気付くことなく、毎日のように繁華街に繰り出してはお金を使い続けていました。

そして仕事をしないことで会社の売上はジワジワと下がり銀行や金融公庫から運転資金を借り自転車操業を始めたのです。

その頃には借入額が4000万円にまでなっていたことを最近教えてもらいました。

ここまでの金額を借金できること自体普通はできないのですが彼の場合プラチナのクレジットカードを手放さなかったことが原因だといっていました。

「利用限度額無制限のカード」を持つことで持ってもいないお金を使うことを可能にしてしまった。

心のブレーキが壊れてしまったようです。

既婚者であった彼は愛人をつくりそこにもお金を使い、自分の妻にも多くのブランド品を買い与えていました。

かなり急激に生活水準を上げたようです。

その結果、当然お金は回らなくなり自己破産をすることになりました。

しかし、自己破産をするにしてもお金はかかります。

弁護士費用です。事業が立ち行かなくなった時「自己破産」という選択はあります。

そのため自己破産に必要な費用はあらかじめストックしておくものです。

彼はそのお金ですら使ってしまったのです。

だいたい個人と法人の自己破産には合計120万円から150万円くらいは必要なので数少ない友人と親からそのお金を借りて自己破産しました。

今、彼は地道に会社員として正常な生活を取り戻すように頑張っています。

先日、彼にあって言われたことは「一番大変なのは妻の生活水準を元に戻すこと」と言っていました。

確かに自分のことであれば自己破産という痛みで考え方を正すことはできますが、

奥様としてはある意味勝手に上げられた生活水準をまた勝手に下げられたと思われるでしょう。

一度他力で上げられた生活水準を元に戻すのは簡単ではないでしょう。

つい昨日、彼から連絡があり「離婚」をしたと報告を受けました。

お金によって変わってしまった人の末路はドラマや映画のようにハッピーエンドでは終わらないことなのでしょう。

なぜ人はお金に振り回される?

ではなぜ人はお金に振り回されるのでしょう。

答えはシンプルです。

「お金の教育」を受けてこなかったからです。

教育とは自分の持っている資産を増やす方法、持っているお金の使い方、多くのお金を持った時の自分の在り方などです。

日本の教育では「お金」に関しての教育はほとんどありません。

私が思うに日本教育は優秀な労働者を作ることに特化しているからだと思います。

しかし、今はそれでは多くのお金を持つことは難しいことです。

もし大金を持ったとしてもそれを運用できるスキルを持っていないので結果的に欲望のままお金を浪費して最後には「ゼロ」になってしまうのです。

浪費癖の対処方法

お金を持っていても持っていなくても浪費癖のある人はいます。

ではどのようにして浪費癖に対処したらいいでしょうか?

浪費の最大の特徴はその時の感情でお金を使うことです。

欲しいと感じたら次の瞬間、手にはお財布を握っていたことはないですか?私はあります。

そして私は浪費癖がありました。

実体験ではありますが、私の浪費癖に対しておこなったことをいくつか挙げてみます。

1.買い物は全てクレジットカードで払う

浪費する人の特徴は自分が毎月いくら使ったのか?

あといくら今月は使えるのかを把握していないところです。

そこで私はクレジットカードで全てを決済することでほぼリアルタイムにお金の支出内訳を見るようにしました。

以外にも効果はあり、「えっ これって買わなくてもいいものじゃん」と思う使い方をしていました。

それに気付いてからは本当に余分なものを買うことが格段と減りました。

2.欲しいものはその場では買わない

電気屋さんや雑貨屋さんに行くと欲しくなるようなものがたくさんありますよね。

以前はその場で購入していましたが最近ではほとんど買うことがなくなりました。

こういう思考になったのは「欲しいものはその場で買わない」ルールを守ったからです。

考え方はその時欲しいと思ったものと同等品をインターネットで検索するのです。

価格やスペックがお店にあったものよりも良いものがないかを探すのです。

なぜかそうしているうちに「これって本当は必要ないんじゃないか?」と考えるのです。

ここにポイントがあります。

人の心理では瞬間的に起きた物欲は時間が経つとあっという間に薄れていくのです。

この心理を自分に利用したのです。

私はこの行動で毎月2.3万円は無駄使いを抑えることができました。

3.外見よりも内面を磨くことに集中する

ブランド品は高いですよね。

そして持っているとなぜか優越感に浸れますよね。

私は見た目が良くありません。

そのコンプレックスをカバーするために外見をブランド品で固めたことがあります。

かなりのお金をつぎ込みました。

しかし、その買い物では私のコンプレックスをカバーすることはできませんでした。

そして気が付いたことは「外見は一時的なものであり本質は内面を磨くことにあること」だとこのことに気がついてからはお金の使い方が変わりました。

自分のスキルをい上げることやスポーツジムに通い健康的な肉体を手に入れることにお金を使うようにしました。

ブランド品よりも支出は減り、体重も減りました。

スキルを上げることで今度は収入が増えました。

内面やスキルを磨くことで金銭的にもいいことがあるのです。

いかがでしたでしょうか?

ごく一般的なことからその対処法までを例を挙げて記事にまとめてみました。

この他にもお金に影響を受ける人間心理もありますので続きは次の機会に書かせていただきます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

スポンサーリンク
国内外のホテル予約はエクスペディア

旅行に必要な予約サイトは「エクスペディア」

多くの旅行予約サイトの中で、私が利用しているのが「エクスペディア」です。

他の旅行サイトと違うのは料金の安さのほかに宿泊先レビューの正確さが高いことです。

初めて泊まるホテルの感想やレベルが非常にわかりやすいと感じました。

あとはアプリの使いやすさですね。

ロード時間は少し気になりますが総合的な使い勝手は他の旅行予約サイトよりも格段に使いやすいですよ!

なので格安な航空券検索と旅先での宿泊はいつも私を満足させてくれます。

あなたオリジナルの旅を「エクスペディア」が実現させてくれます。

少なくとも私は大いにそれを実感しています。

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事