Management-tomorrow

入社から5年が経ち、後輩も増えて自身も役職者になりこれから部下を指導していくときに、「一体何をしたらいいのか?」と悩む新人上司はたくさんいます。やる気はあるのに何をしたらいいのかわからない。

そんな中小企業に勤める20代・30代のマネジメントする側の人たちに今日は「明日からできる5つのマネジメント術について記事をまとめていきたいと思います。この記事を読む前に「マネジメントとは?」「マネジメント方法」などとネット検索しているかと思いますが、そのほとんどが今の状況では実現不可能なことばかりではなかったですか?

私自身、たくさんのマネジメント手法を試してみましたが上手くいった試しがありませんでした。そして行き着いたのがこの5つの方法でした。

1.視覚マネジメント

人の心理は視覚で変化します。溢れたゴミ箱や散らかったデスクの前で「今日も一日ハイパフォーマンスで仕事をしよう!」と思う人はいません。これはデスク周りのことだけでなく、あなたの働く環境そのものも指します。

目に見えるものは非常に重要で、整理された職場環境では一人一人の思考も整理された状態で仕事に臨めます。私は入社5年目の時、コールセンターの立ち上げをしたことがあります。その時のコンサルタントに「視覚マネジメント」を教わりました。

その時は各コールブースには鏡、小さな観葉植物、ノルマ進捗表の3点を設置しました。この3つを置いた途端コールセンター全体の成績は1.7倍になりました。この他にもコールセンターのかき入れ時となる17:00~21:00までの時間帯はブラインドを下げて、照明も気持ち暗くして電話に集中できる環境を作りました。

これだけの変化で今までにない成果を上げられたのは視覚でのマネジメントの成果だったのです。部下を厳しく叱責したり、なぜ売り上げが思うように上がらないかを長時間かけて会議をするよりも視覚によるマネジメントをした方が効果的です。

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2.聴覚マネジメント

職場にいると他人の愚痴や上司の悪口を耳にすることがあります。接客をしても、ストレスを発散するかのごとく雑談に耽るスタッフもいます。これらは基本的にネガティブな言葉ばかりです。そんな環境ではどんなにやる気のある人でも腐ってしまいます。

なので業務時間内では「ネガティブ発言は禁止」にしましょう。でも明日会社に行って朝礼で「ネガティブ発言は禁止」なんて話をしても意味はありませんよ。大切なのは「なぜネガティブ発言が周囲や自分に悪影響を与えるのか?」を理解してもらうことです。

まずは、こういった共通認識の下地を作るのです。この下地作りをコツコツとしていくと「ネガティブ発言は禁止」なんて言わなくても、自然とネガティブな言葉を耳にしなくなります。

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3.タイムマネジメント

1日8時間という就業時間の中でどれだけのパフォーマンスができるかが成績に影響することはわかっていますよね。中には残業をしてまで働く人がいますが、そもそもその働き方自体が間違っているのです。

上司になったから人一倍働かないといけないと思うかもしれませんが、そんな姿を部下が見てもやる気にはなりません。それどころか逆効果になります。上司が遅くまで残って仕事をしている職場は共通して成績が悪いです。そして部下の顔色も悪いです。

そんなことに気がつかない上司が腐るほどいることを知ってください。人一倍仕事をやるということは誰よりも早く、効率的に仕事をして定時に帰ることです。このタイムマネジメントとは上司であるあなた自身が自分に向けてやるマネジメントなのです。

4.ソーシャルメディアマネジメント

最近多くの企業がビジネスアカウントでSNSを始めています。しかしよほどの話題性がない限りフォロワーやサイト閲覧者は増えることはないでしょう。もしあなたの職場がサービス業や飲食業であればソーシャルメディアマネジメントを実施しましょう。

メンバーはあなたを含めて最大で3人までです。そしてメンバーの2人にこう言ってください。「私たちは今日からグロースハッカーだ!」※グロースハッカーについては「注目の業種「グロースハッカー」になるために必要なスキルとは」という記事で詳しくご説明しています。

このソーシャルメディアマネジメントは難しく考えないでください。やることは2つだけです。SNSでフォロワーを増やす。有効な情報を発信するこれだけです。具体的な方法はググれば山ほど出てきます。その通りにやればいいだけです。

しかし、このソーシャルメディアマネジメントの重要性は別のところにあり、それは普段プライベートで触れている個人のSNS同様部下との距離感や行動思考を把握することができるのです。それらを見ることでそれぞれの部下の特徴や接し方を帰る材料にするのです。

5.アウトプットマネジメント

部下を育成するためには達成習慣をつけるというマネジメント方法があります。意外にこれは難しく上司の裁量が試される方法なのです。なのでその前段階の準備として研修や指導によりインプットした情報を実際の業務でアウトプットさせて、それを上司であるあなたが「バックチェック」するのです。

ここで重要なのは指示した仕事を最後まで見届けるということです。部下は上司がきちんと自分の仕事を見ているかを気にします。それなのに指示だけしてそのあとは放ったらかし、なんてことをしていたら部下はあなたを信頼しません。

逆にどんなに簡単な仕事でも最後まで見届けて、直すべきところはきちんと指摘して褒めるところはちゃんと褒めるだけで部下の信頼はあなたのものになります。最終的には職場といえども「人と人の繋がり」なのでこういった些細な積み重ねが一番大切なのです。

新人上司に一つ忠告

やる気があるからといっていきなりトップスピードでマネジメントをしないことです。なせなら、周りがついてこれなくなり最終的に体良くあしらわれてしまうからです。きちんと一つずつ着実に前に進めるように部下の歩幅に合わせて、同じ温度感でマネジメントをすることが重要です。

そして「人はコントロールするのではなく、部下自らが率先して行動ができるように導くことが大切です。」よくビジネス書に「セルフマネジメント」や「マインドセット」などという単語を見かけますが、それは上司であるあなたと、部下の両方が共通のマネジメントリテラシーを共有して初めて有効化される方法なので、いきなり高度なマネジメントをしないようにしてください。

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