人間力の重要性と新人経営者が注意すべきコミュニティー作りとは

多くの書籍に書いてある「商売に必要なもの(経営資源)」

それは「人」「もの」「金」「情報」これは本当に正しいことでしょうか?

個人的には一理あると思いますが、それよりももっと基本的で重要なことがあると私は思います。

それは人間力です。

今日はその人間力とはどういった場面で力を発揮するのか?

そして自分の能力を最大限に活かせるコミュニティーの作り方とはなにかを記事にまとめていきたいと思います。

人間力を発揮する場面とは

まず人間力とはその人の持つ「器」や「人格」だと私は考えています。

そしてその人によってその人格の「性質」も異なってきます。

ではこの性質の違う人間力で共通する場面とはどのような時に訪れるでしょうか?

新しいビジネスを立ち上げる時

新しいビジネスを立ち上げる時に自分一人で全てを形にできる人は多くはありません。

大抵の場合、コミュニティーとの協力でビジネスを動かし始めます。

その時にコミュニティーの中に利己的な人が一人でもいた場合はビジネスは途中で頓挫してしまいます。

なぜなら通常ビジネスには役割があり、その役割を果たすためには時間と労力を費やします。

ところが利己的な思考を持った人がいると立ち上げの途中で「分け前は?」「ここまでかかった経費は誰が払うの?」といった「?」なことを言い出します。

そしてその発言はビジネスの中心人物の耳に入る前に協力的であった他のコミュニティーの人間に話が広がった後なのです。

この段階まで話が膨らむとビジネスのスピードはかなりダウンしているでしょう。

ではどうしたら良いのでしょう?

それはコミュニテーでビジネスを話す前の段階にあります。

人は良いアイディアが浮かぶと他人に話したくなるものです。

しかし、ビジネスを成功させる人はこの段階では誰にも話はしません。

なぜなら「人選」をしていないからです。

人間力の高い人はその人選の選定方法が他とは違うのです。

それは選ばれた人にとって最高の利益となるビジネスの役割を提案するからです。

基本的なビジネスの役割分担は「利他的思考」から始まるのです。

思考のルールとしてまずは「協力者が儲かる」その後に「自分も儲かる」という流れが見えて初めて周囲に話をします。

見方を変えると自分は何もせずに周囲の力だけでビジネスを運用しようとする人とは組まないことです。

大切なのは「適材適所に人を配置してその人たちがまずは儲かる仕組み」が作れる人=経営者として人間力のある人です。

窮地に立たされた人が周りに現れた時

人間力の高い経営者は周囲の人が窮地に立たされた時に必ず助け舟を出します。

しかしそれは「お金」ではありません。窮地を脱するためのヒントを与えてくれます。

なぜなら、お金で解決できるのは一時的な解決策であり、時期が来ればまた同じようなことを繰り返すことを知っているからです。

根本的な窮地の脱出ヒントを与えることで同じような間違いを犯さないこと、もし同じような問題が起きた時に自分の力で乗り切れるように経験を積ませようとします。

空腹の人に魚を与えるよりも魚の釣り方を教える方がその人にとって後々大きな財産になることを知っているのです。

ビジネスが成功した後の人格

人は多くのものを手に入れると本性を現します。

それは自分の力でことを成し遂げた後に起こる現象です。

「怠慢」「慢心」「軽視」自分は他人よりも優れていると周りを見下します。

しかし、人間力の高い人はその逆です。

いつも以上に低姿勢で自分の成功は周囲の助けのおかげだと考えます。

それは表面上の態度ではなく心からそう思うのです。

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新人経営者のコミュニティーの作り方

会社を立ち上げると自分にとって有益な仲間やコミュニティーを集めようとします。

もちろん仲間やコミュニティーは大切ですし、あったに越したことはありません。

しかし私の経験上、無駄だったことがあります。

それは「異業種交流会の参加」です。

個人的な意見ではありますが私の知る幾つかの異業種交流団体は年間6万円~15万円くらいで加入できるものでした。

しかし、そこからは仲間や何かを学ぶことは皆無でした。なぜならそのコミュニティーは交流会ではなくただのお客さん探しの場だったのです。飲食店経営者はその団体のメンバーをお客さんに変えることが目的で参加したり、保険会社の営業マンがいたり、自分の人脈を広げたいだけの主催者だったりと私の本来の目的であるコミュニティー作りには程遠い団体ばかりでした。

人によってはそこからお客さんを見つけてビジネスに変えればいいじゃないかという人もいましたが、その場合大抵「お友達価格」や「メンバー割引」といったわけのわからない値切りがあり商売にもなりません。

なのでそういった誘いがあっても今は一切お断りしています。簡単に作れるコミュニティーとはそんなところでしょう。では本当に自分にとって有益なコミュニティーはどのように作ればいいのでしょうか?

私は「自分よりも優れた人に直接コンタクトする」方法を選びました。

自分でコミュニティーを作るのです。やり方は簡単です。

インターネットで自分よりも能力が高かったり、上昇志向のある経営者をSNSなどから探しメールをします。

この時ビジネスの話は一切しません。

ただ「あなたのビジネスや考え方に共感しました。是非一度会ってもらえませんか?」とメールをするのです。

もちろんほとんど無視されます。

しかし、中には私の行動に興味を持ち実際に会ってくれる人もいます。

移動するためのお金や時間は必要以上にかかりますがビジネスにおいてオリジナルの人脈はお金には変えられないのです。

そして、私は自分にしかないオリジナルのコミュニティーを作りました。

それは農家の生産者、デザイナー、プログラマー、養蜂家、不動産コンサルティング、アメリカのスタートアップ事業者、海外専門のバイヤーなど多種多様です。

しかし、コミュニティー形成の根本がビジネスではなく人との繋がりから始まっているのでどんなことでも相談しやすく、お互いにビジネスを組むときは正規料金でクオリティー重視のビジネスができるようになりました。

会社を始めたばかりの経営者であればこういったコミュニティーの作り方も面白いと思いますよ。

人間力とコミュニティーは比例します。「類は友を呼ぶ」という諺(ことわざ)があるようにあなたの志や人間性によって集まってくる人の質が変わります。

自分本位の考え方であればそういった人たちが集まりますし、利他的な思考を持っている人であればともにビジネスを成長させられる人が集まってきます。

全てはあなたの「人間力」次第です。

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