Freelance-Youth-Marketer

ある日、打ち合わせに向かう車の中でフリーランスの話題が出ました。その時の話の中心は「若いマーケッターが急増している」という事でした。私はその時一つの疑問を抱きました。

その疑問とは「マーケティングとは販売活動に関係する全ての知識や経験がないとできない仕事」だと思っていたので、どうやったらそんな若いうちからフリーランスでマーケティングの仕事ができるのだろうか?ということでした。即効性のある教育プログラムがあるのか?教育機関があるのか?

色々調べたところ私を納得させるような機関はありませんでした。この疑問が解けないうちは寝るに寝れない気持ちになってしまい直接若いマーケッターにコンタクトをとりその答えを得る事ができました。

そしてその答えとはマーケティングの全てを包括したスキルを持っているわけではなく、マーケティングに関わるの一部のスキル(Web制作、情報分析、PDCAサイクル構築、販売企画などの能力の一部)を持っているということでマーケッターと名乗っているとのことでした。

疑問が解けたことと同時にこのマーケッターという呼称は誤解を産む可能性があると感じました。そこで今回の記事を書くことにしました。

マーケッター関連の基本知識
1.マーケティングとは何か?
2.マーケッターに必要なスキルとは?
3.マーケッターの最終地点とは?
4.こんなマーケッターには注意!

1.マーケティングとは何か?

マーケティングとは人によって解釈や表現が異なりますが私は「商品やサービスを売り出す前におこなう全ての事」だと考えています。具体的に言えば市場に興味を持たれるネーミングや商品形状の企画、広告戦略や販売フローの構築、競合分析からPDCAサイクルの立案、Webデザイン、SEO対策、LPOLanding Page Optimization)対策、流通経路立案、販売推移計測とその修正などは最低限の熟知と経験が必要です。

なぜなら極端な話ネーミングや商品形状については誰でもできます。広告戦略や販売フローも、今人気のSNSや既存の流通ルートを再利用すればいいだけです。これでは名前だけのマーケッターでしかありません。

プロのおこなうマーケティングとは全ての行動において数値や根拠があること、そして革新的で合理性の高い行動でPDCAを廻し最短で目的に到達させる能力のことをいいます。私はこれが本来のマーケティングだと思っています。

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2.マーケッターに必要なスキルとは?

マーケッターになるために必要なスキルは途方もなく膨大な数あります。なぜなら商品やサービス、依頼元の企業の特徴や規模感によってやることが大きく変わるからです。でも基本的に必要なスキルはいくつかあります。

・データ分析スキル、改善方法に立案能力

アクセス解析やデータ解析能力は必須です。例えばWeb中心で考えればGoogle analyticsGoogle search consoleの操作と改善方法の熟知(エラー改善やアクセスコンバージョンの適切な設定など)とその解析をもとにどのような改善をすればどういった結果が得られるのかを理解していること。そして適当なタイミングでそれを実行できる能力です。

Webページ制作、最適化スキル

利用しているプラットフォームで何ができて何ができないかを知っていないと的確な改善指示を出すことはできません。なのでWeb制作のスキルは必須になります。そして狙ったキーワードでGoogle検索上位に表示されるような施策ができなければ商品やサービスを市場に露出することができません。

ここまでは誰でも理解できることです。しかし、マーケッターは具体的にどこをどうすればどのような改善と効果が得られるかを精度の高い改善策を立案しなければ意味がありません。

例えばワードプレスでSEO対策を行いながらLPで商品を訴求するのであれば無料のテーマや細かなCSSを使うのではなくジェネシスフレームワークを使うことでSEOに最適なページを構築できるとか、商品画像をファーストビューに設置するよりもベネフィットを伝えられる画像を設置した方がCTA5%高くなるとか離脱率が3%下がるなどの具体的な数値で周囲を納得させる必要があります。

なので制作スキルと最適化スキルの他に根拠のあるPDCAを提示できる知識や経験が必要です。

・デザインスキルとコピーライティングスキル

商品やサービスは第一印象が重要です。一目で欲しいと思わせるような言葉やデザインを考えるスキルが必要です。マーケッターの仕事というよりもデザイナーとしての要素の方が強いかもしれませんがただカッコいいとか可愛いでは商品は売れません。

なのでデザインや言葉に売れる仕掛けを組み込む能力とそれは表現できるスキルが必要です。コピーライティングであれば徹底的に読書をしてそれを訴求商品に当て込んでみたりデザインを表現するためにIllustratorphotoshopを使いこなせるようにしたりする必要があります。

・流通経路やプロモーションのスキル

物販であれば商品をお客様のもとへ届けるスキームが必要です。その際には運送費というコストがかかります。これは利益率にも関係してくるので無視することはできません。なので商品サイズや発送料を想定した適切な流通経路の選定が必要になります。

そして販売するためにはプロモーションも必要です。Google AdWordsYahoo広告などを使うのであればフォーマットと使い方は知っておく必要があります。そして人によってはSNSInstagramFacebook)での広告を企画するかもしれません。

またyoutubeでの広告も視野に入れると動画の制作スキルも必要なのでAdobe premierproaftereffectのスキルは必要です。また、それぞれの媒体利用者層や性別、年齢に応じて訴求商品のペルソナにあった広告媒体を選ぶ必要があるので各広告ツールの使い所を知る必要もあります。

そして何より依頼者は売れればいいとは思っていません。「利益」を出したいのです。そのためには売るというよりも利益をだすという経営者感覚も必要になります。

上記以外にも依頼内容によって必要とされる能力はたくさんありますが最低限必要な能力はこれだと思います。

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3.マーケッターの最終地点とは?

これは予測でしかありませんが、私だったら最終的に自分で商品やサービスを作ってそれを自分のマーケティングスキルを活用して販売して利益を得るか、自分の今までの経験と知識をこれからのマーケッターに受け継ぐために教育という形でコンサルするかでしょうか。自己実現をするために自分の能力を使うことをすると思います。

4.こんなマーケッターには注意!

マーケッターには明確な定義を定めることがとても難しいので、ある一部のスキルだけを持っていても「マーケッター」と名乗る人もいます。特に注意なのはぼんやりとした理由で予算を上げようとする人や計画通りの推移を辿らないことを他の理由で誤魔化す人、自分が持っていないスキルをあたかもできるような素振りで切り抜けようとする人です。

プロのマーケッターはできないこととできることの区別がハッキリしていて尚且つできることの幅が広い人です。進捗状況も明確に数値を提示できます。もしマーケッターになりたい人やマーケティングを依頼したいと思っていたならこういったところにご注意ください。

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