中小企業で平社員が出世するために必要な行動と考え方とは

出世をするためには何をすればいいのか?

あなたの勤めている会社には「評価規定」はキチンと存在していますか?

どのようにしたら役職が上がり給料が上がるのかわかっていて仕事をしていますか?

実は多くの中小企業にはそういった明文化された規定がない企業がたくさんあります。

そんな会社で出世をするためにどのような努力を積めばいいのかを今回ご紹介したいと思います。

1.言われたこと以上のことをする

評価規定のない会社では普段のあなたの行動が査定の材料にされます。

それは、業務日報の内容や上司の指示に対してのあなたの行動などです。

たとえば、あなたは上司から新規取引先との商談日時の調整を指示されたとします。

あなたはその指示に対してどのような行動をとりますか?

A.商談日時のアポイントだけとる
B.アポイント以外に商談場所の住所や訪問するまでの移動時間、面談時に対応してくれる人の名前などの事前情報を含めて上司に報告する

上司としてありがたいのは「B」なのです。

上司のザックリとした指示に対してそれ以上の情報を揃えることはとても重要なのです。

このような行動を繰り返していくうちにあなたは上司から「こいつは一つの指示から自分で考えて言われたこと以上の行動ができるやつだ」と思われるようになります。

こういった行動ができる人は実はそんなに多くはないのです。

同僚と差をつけるためには細かいところに気がつける人の方が上司から良い注目を集められるのです。

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2.上司に自分の意見をキチンと伝える

上司に対して萎縮してしまう人っていますよね。

自分の考えをキチンと伝えられずに上司の話を理解しないまま同意してしまう人です。

でも上司はイエスマンを求めているわけではありません。

あなたに指示を出していると同時にあなたの考えを求めていることだってあるのです。

そんな時にいつもイエスマンでいると上司から見て普通の社員としか見てもらうことができません。

上司もいつも100%正しい指示が出せるわけがないのでもし疑問を感じた時は恐れずに質問したり自分の考えをいうようにしましょう。

ただし、本題に沿った形での意見だけを述べるようにしましょう。

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3.会社にどれだけの期間勤めたか?

会社で評価を受ける時は勤務年数や業務経験が重要になります。

成果評価主義に変わりつつあるのは大企業であり、実際の中小企業内ではまだまだ勤務年数という「その人がその会社にどのくらいいたか?」ということが重要視されています。

個人的に成果を出していれば勤務年数は関係ないとは思いますが、中小企業では勤務年数は何かの査定の時には必ず参考にされる情報の一つなのです。

たとえば、同等の成果を出している2人の社員がいた場合にどちらかを昇進させるとします。

勤務態度や成績・年齢などほぼ同じだった時に何で選ばれると思いますか?

それは勤務年数です。

その人がどれだけ会社に在籍した期間が長いのかによって判断されることもあるのです。

4.マイナス発言をしないこと

あなたは会社の悪口を同僚と話したことがありますか?

実はこの行動は非常に危険な行動なのです。

その危険性とはあなたの会社への悪口が社長や人事を担当する人の耳に入る可能性があることと、あなたの会社への悪口を同僚が聞いていることです。

中小企業は社員と社長や役員との距離が近いこともあり話す機会も多く存在します。

その時にあなたの話題が出た時に同僚は社長にどんな話をすると思いますか?

いつも会社の不満ばかり話していたら同僚がどんなにあなたを持ち上げようとしても良いように社長へ伝えることができません。

そして人はその人の良い部分よりも悪いところに意識が集まりそして話題にしたがります。

そうなるとあなたがいないところで悪い評価を下される可能性も出てくるのです。

5.同僚を助けること

自分の時間を割いてでも同僚を手伝いましょう。

恩を売るというよりも「協力」する姿勢をいつも相手に示しましょう。

忙しい時は協力することです。

そんなあなたに同僚は好感を持つでしょう。

今は同僚でも数年後にその人が上司や部下になっている可能性があるのです。

人徳を積むことであなたにとっても悪いことにはならないはずです。

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