社内カーストのある会社に失望する地方の会社員が考えた打開策とは

1.社内カースト制度の根本とは

結論を先に言っておきます。

社内カースト制度の根本とは「役職=偉い」と勘違いしている残念な思考の集合習慣から成り立っているのです。

社内カーストはどこの会社にもあります。

そして地方の企業であればそれは根強く存在します。

自分の会社にはそんなものはない!という人もいるかもしれません。

役職者や経営陣に近い人たちはそう思うかもしれませんが底辺の社員はそうは思っていません。

なぜならカースト制の上層にいる人たちは自分の心地いい立場にいるので気がつかないのです。

そして「カースト制の根本」にはあるズレまくった意識が存在します。

それは「役職=偉い」という間違った意識です。

私も社会人になった時はカースト制のある会社で底辺からスタートしました。

しかし、会社に勤めているうちに違和感を感じて、それがなぜかをずっと考えていました。

そしてようやく気がついたのは私が自分の会社を立ち上げた時でした。

代表取締役という肩書きがついた自分の名刺を見た時にその答えが出ました。

「役職とは役割でしかない」ということです。

会社に勤め、年功序列で出世をしてきた人のほとんどはこれに気が付かずに定年を迎え会社の肩書きがなくなった途端に「ただの人」になるのです。

そこには何も残りません。あったとしても過去の栄光だけなのです。

そんな残念は人生を送らないためにも社内カーストに取り込まれないようにする必要があります。

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2.地方企業の特徴的な社内カーストとは

地方企業の社内カーストは小さなことから大きなことまであります。

社内の掃除を一方的に押し付けられたり、上司の顔色を伺いながら仕事をしないと叱責されたり、何の生産性もない会社行事に参加させられたり、上司に仕事を丸投げされたり、上司のミスを押し付けられたりします。

要するに上司の都合のいいように奴隷化させられるのです。

そしてそれは今の上司が新入社員だった時に経験していることだったりするのでカースト制自体が「社内文化」になってしまっているのです。

そして地方企業はこんな時代錯誤の文化を持っていても地域の特性上、競合企業がないことや非上場であることから外部からの影響もないので「カースト制度が自社の歴史」と思っているのです。

もしこのカースト制の間違いに気がつくとしたらそれは会社の経営状況が末期になった時くらいではないでしょうか?

そうなってからでは遅いのですけどね。

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3.社内カースト制度のある会社に勤める心構え

地元企業に勤めその会社のカースト制度に飲み込まれないための心構えは「下手に目立たないことです」仕事を頑張るとどうしても周囲の人たちに評価されたいと思ってしまいます。

そんな時に嫉妬深い上司がいたらあなたは一気に的にされます。

仕事を頑張ったのにそんなことになっては本末転倒ですよね。

なので少しくらい成績が良かったとしてもおとなしくしていることです。

カースト制に勝つためにはその程度の頑張りではまだ足りないのです。

なのでしっかりとそしてヒッソリと実績を積み上げておきましょう。

4.社内カーストに我慢できなくなった時の唯一の打開策

数年間のカースト制に耐えたあなたにその会社で唯一対抗できる方法をお伝えします。

それは「絶対的な信頼」を周囲から得る行動をすることです。

この周囲というのは職場の同僚からではなく、取引先のお客さんのことです。

一番わかりやすい信頼度の目安はお客さんから「私はあなたの会社と取引しているのではなく〇〇さん(あなた)と取引をしているのだよ」と言われるまでになることです。

不正のない「過剰接客」をすることです。

とことんお客さんに尽くすのです。

地方企業の取引先は比較的人情で取引をします。

そこに正当な付加価値を付け続けるのです。

これはいずれ圧倒的な力に変わります。

仕事において誰からも邪魔をされない方法とは取引先からの絶対的な信頼をもらうことが重要なのです。

5.自分にとって悪影響になるときは転職もアリ

取引先からの絶対的な信頼を得ても、自分の存在意義が見出せない時は迷わず転職しましょう。

なぜならそこまで頑張っても状況が変わらない会社であればその先もずっと変わらないからです。

できる限りの努力をしてそれでもダメなら環境を変えるのです。

地方で転職をしようとすると「なかなか次の仕事が見つからない」と思うかもしれません。

しかし、あなたが取引先から絶対的な信頼を得ているのであれば心配はいりません。

なぜなら少なくともその信頼を得た会社はあなたの仕事ぶりを知っているからです。

実際に地方で働いている人で信頼の置ける仕事をしている人は転職をするたびハローワークには行かずに元の取引先に転職する人もいるのです。

地方ならではのことかもしれませんが、今までつらい環境で一生懸命働いてきたことに対しのである意味「財産」を築いたということではないでしょうか。

正直者がバカを見るようなことがないように、そして社内カーストに飲み込まれないようにするためには「誰にも負けない誠実な努力と謙虚な姿勢で働くこと」かもしれませんね。

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