Ability-to-raise-rewards

最近、経営者がSNSを使い自分の経営に対する考え方や「働き方とは?」などを熱く語っている人を見かけます。こういった自らの思いを発信する一方で、自分だけが利益を確保し社員には満足できない給料しか払わない経営者もいます。

感覚的にではありますがこういった経営者が増えることで現場で働く従業員と経営者との格差や歪みが広がっているように思えます。その中でも今日は自分の会社の社員の給料を上げられない経営者の特徴をいくつかご紹介したいと思います。

現在、会社員であり同時に経営者でもある方(平社員として平日働き、週末に従業員を雇い自分の会社を運営している人です)のご意見も参考にして記事をまとめております。

1.公私混同、好き嫌い人事が大好き社長

日本ではいまだに見た目採用や好き嫌い人事という風習があります。男性面接官であれば綺麗な女性を優先的に採用する会社もあります。これを良いか悪いか評論するのではなく、こういった会社にはもっと根深いものがあり、それは公私混同と不平等な人材評価です。

これらの社内文化の根源が社長の仕事への考え方なのです。こういった会社はトップダウンで尚且つパワハラやセクハラがおこなわれるケースもあり、離職率が高い傾向にあります。そしてその現状を経営者はこう考えます。「もっと根性があって即戦力になる人材はいないのか?」この言葉の裏には社員への自己成長の丸投げや社員の使い捨てという意識が隠れています。

他責主義的な考え方の経営者ですが、ある程度のビジネスモデルが成立していれば倒産することはないでしょう。しかし、こういった社長が求めているのは「お金とハーレム作り」なのでまともな社内環境ではないことは確かです。

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2.お金は社員が運んでくる思考の経営者

誰かのビジネスをそのまま受け継いだ経営者は「社員=お金を運んでくるだけの人」という見方をするタイプもいます。もちろん、ダイレクトにそんなことは言いませんが、行動を見ていれば言葉にしなくても読み取れます。

こういった社長は従業員の給料に対して関心を持ちません。逆に「給料に不満があるのであれば、転職した方がいい」とまで考えます。自分のスタンスを決して崩さずに周りを変化させようと考えます。

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3.カタカナ英語で理解できないことを話す経営者

実はこの前、ある会社が主宰するセミナーに参加しました。そのセミナーはこれからのビジネスモデルをどのように作り込んだら良いのか?というテーマで若手起業家や中堅の経営者が集まり、講師の人の話を聞くといった内容でした。開始数十分で一人また一人と席を立っていることに気がついた私は隣に座っていた20代中盤の若手社長に声をかけて尋ねてみました。

その若手社長は「カタカナ英語が多すぎて何をいっているのかわからない」とボソッと私に教えてくれました。確かに話を聞いている人はメモを取るよりも、講師が話しているカタカナ英語をググりながら一生懸命話についていこうとしていました。「ギフティング」「バイアス」「チャットベース」「リアライズ」「インサイドセールス」次々とよくわからない単語が出てくるので無知な私は途中退席しました。

こういったタイプの経営者は周りが共通の言葉認識を持つこと望んでいるか、本人も本当の意味を知らずに専門用語みたいな単語をかまして自己顕示を満たしたいのでしょう。だって言葉の意味が通じなければその時間自体無駄で非生産な時間になってしまうじゃないですか。

4.社員に働き方の意味を説く残念な経営者

経営者と会社員は立場が違う、もらっている報酬額が違うのに社員に働き方を説く経営者がいます。言っている事はきっと正論でしょう。しかし、経営者がそれを話してもただのスピーチにしかなりません。

「これからの日本は自己責任が当たり前になるから、自己成長をして会社に貢献できる人しか生きていけない世の中になる」とか「もっと給料が欲しければ会社に利益をもたらすのが当たり前」などと胸を張って言います。そもそもそんな話をして誰が得をするでしょう。得するのはその素晴らしいスピーチをやり切って自己満足にふける経営者だけです。

そんなことよりも、「誰でも同じように売上を出して社員が満足する給与を支払えるビジネスモデルを作り、結果を出すこと」に力を注いだほうがいいでしょう。なのにこう言ったスピーチが好きな経営者は「社員が自己成長をしないから給料も上げられない」なんてことを言います。

そもそもこの思考自体がズレているのです。こういった経営者は自分の責任まで安月給の社員に押し付けていることに気が付きません。もちろん、この会社なら安心して働き、満足できる給料をもらえる会社もあるでしょう。でも、そうでない経営者や会社があることも事実です。

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